サステイナブル社会基盤構造物

ASET21研究会 (監修) 大阪市立大教授 博(工) 大内 一 (編著)

 “サステイナブル”とは,次世代の発展を阻害することのないように,今日の環境保全と経済発展を両立させていこうとする概念です.
 また,わが国の社会基盤構造物の多くは,建設後40~50年が経ち,老朽化にともなう維持管理が必要となってきています.そこで,既存ストックの社会基盤構造物を効率的に維持管理し,当初設定した供用期間を超えて,有効利用していくことが求められています.
 これらの背景のなかで,今後,社会基盤構造物は,長寿命化と環境保全がもっとも重要になります.さらに,効率的な維持管理による長寿命化と環境保全をおこなうには,限りある予算をどのように配分すればよいかという戦略的な予算計画も必要です.
 便益を最大化するために,適切な予算計画のもとで,最新の技術を用いて長寿命化と環境保全を実現する社会基盤構造物が“サステイナブル社会基盤構造物”です.
 本書は,サステイナブル社会基盤構造物の考え方や,その維持管理の具体的な方法を説明し,これからのわが国に必要な社会基盤構造物のあり方を示す書籍です.

¥3,456

  • 240ページ
  • 978-4-627-46631-9
  • 2010.05
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