人狼知能

だます・見破る・説得する人工知能

東京大学准教授 博(工) 鳥海不二夫 (共著) 東京工芸大学准教授 博(工) 片上大輔 (共著) 筑波大学助教 博(工) 大澤博隆 (共著) 広島市立大学助教 博(情報科学) 稲葉通将 (共著) 電気通信大学助教 博(知識科学) 篠田孝祐 (共著) 静岡大学准教授 博(情報理工学) 狩野芳伸 (共著)

◆AIの次なるチャレンジは「人狼」だ!◆
コンピュータを相手に人狼ゲームを楽しめる日はくるのか……?
「人狼知能大会」等で注目されるプロジェクト発の解説書。

村人にまぎれた人狼は誰か? 誰が嘘をついているのか? 自分の嘘がバレないようにどう取り繕うか? 
「だます」「見破る」「説得する」といった、人間ならではのコミュニケーションが戦略の鍵を握る人狼ゲーム。将棋・囲碁・早押しクイズなどとはまったく異なる、「社会的知性」を要求するこのゲームに、いま人工知能の研究者が着目しています。人狼をプレイするAIシステム(=人狼知能)はどのように実現でき、そして、どのように実社会で活かせるのでしょうか。

本書では、人狼ゲームを研究する意義・方法だけでなく、詳細な分析を通して見えてくる「そもそも人狼とはどのようなゲームなのか」についても詳しく説明。人狼ゲームの愛好家のあなたにも、きっと新しい発見があるはずです。
また、認知モデル構築・自然言語処理・エージェントロボットの開発など、多岐にわたる研究プロジェクトの全貌を紹介していきます。

◆人狼知能大会に参加しよう!◆
集合知的なAIの開発を目指し、著者らは年1回の「人狼知能大会」を開催中。本書を片手に、自分の「人狼知能」をつくって勝負してみてはいかがでしょうか。


「人狼知能は人工知能のひとつの新しいフロンティアである。… 本書では、人工知能研究者がどのように具体的な問題に取り組むか、どういった思考をするかが、具体的な事例を通じて分かりやすく示されている。… 著者らの人狼に対する愛を感じながら読んでほしい。」(東京大学特任准教授 松尾豊氏)

「人狼ゲームならではの『嘘をつく、見破る、説得する』という人間を真似たAIは面白いですね。応援しています。いつの日か人狼AIと対決してみたいです。」(ドラゴンクエストシリーズ ゲームデザイナー 堀井雄二氏)

¥2,592

  • 168ページ
  • A5
  • 978-4-627-85371-3
  • 2016.08
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