現代素粒子物理

実験的観点からみる標準理論

東北大学准教授 理博 末包文彦 (共著) 東京工業大学教授 理博 久世正弘 (共著) (元)東北大学教授 理博 白井淳平 (共著) 東北大学名誉教授 Ph.D 湯田春雄 (共著)

パリティ対称性の破れ,CKM行列,ニュートリノ振動,ヒッグス粒子――

このような性質や現象は,どのような理論によって導かれるのか?
そしてそれらは,どのような実験によって実証されるのか?

実験の方法や観測データの意味を知ることで,素粒子物理を肌で理解することができる.
実験的観点を織り交ぜながら標準理論の成立と展望を解説する一冊.


◇◆本書では,以下のような素朴な疑問などについても解説している◆◇
●ヒッグス粒子やニュートリノ振動はどのように発見されたか?
●非常に短い中性πメソンの寿命はどのように直接測定されたか?
●中性πメソンのクォーク構造の重ね合わせの物理的意味は? また,符号はなぜマイナスなのか?
●dクォークと反dクォークのみによるメソンが存在しないのはなぜか?
●陽子中には反カラーがないのになぜ中性カラーになれるのか?
●Λバリオンと中性Σバリオンは物理的に何が違うのか?
●ヘリシティとカイラリティの関係は?
●時間を逆行する粒子とは?
●フェルミ定数の簡単な覚え方は?

¥4,180

  • 256ページ
  • 978-4-627-15581-7
  • 2016.12
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