超巨大リスクの定量的評価

紙版

B. John Garrick (原著)

東京大学教授 工学博士 山口彰 (訳)

定価 ¥ 7,480
ページ336
判型
ISBN978-4-627-87001-7
発行年月2021.10
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内容
目次
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正誤表
【地域や社会が壊滅する規模のリスクへの対処法を、定量的リスク評価の第一人者が提唱する】

小惑星の衝突、テロ攻撃、パンデミック――。ごく稀にしか起こらないが、ひとたび起これば地域や社会を壊滅させる、破局的な事象の数々。
それら『カタストロフィックリスク』に備えるための枠組みである、6つのステップからなるプロセスを解説する。このプロセスに沿って考えていくことで、限られたデータをもとに論理モデルを構築して、リスクを定量的に分析・評価することができるようになる。

「巨大ハリケーンの襲来」「小惑星の衝突」「電力網へのテロ攻撃」「急激な気候変動」という4つの事例を通して、どのようなデータを利用すればよいかや、1つ1つのステップで何をどう考えたらよいかなど、分析プロセスの詳細が理解できる。またそれ以外にも、核戦争や超巨大火山などのさまざまなリスクも扱っている。

[原題]Quantifying and Controlling Catastrophic Risks
第1章 社会リスクを理解し行動する
第2章 定量的リスク評価の基礎をなす方法論
第3章 事例研究1:カタストロフィックなハリケーンのリスク
第4章 事例研究2:小惑星が衝突するリスク
第5章 事例研究3:電力網へのテロ攻撃
第6章 事例研究4:急激な気候変動
第7章 カタストロフィックな結果・影響をもたらしうるリスク事例
第8章 カタストロフィック・リスクの合理的な管理
付録A 定量的リスク評価の歴史といくつかの事例
付録B ハリケーン・リスクの事例研究を裏付けるエビデンス
付録C 小惑星リスクの事例研究を裏付けるエビデンス

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