線形離散時間システム入門 POD版 基礎からScilab/MATLABシミュレーションまで

紙版

広島大准教授 博(工) 大野 修一 (著)

定価 ¥ 4,400
ページ270
判型
ISBN978-4-627-91929-7
発行年月2021.07
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内容
目次
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正誤表
(初版2008年1月25日)離散時間信号と離散時間システムの基礎を,電気・電子・情報分野にわたってわかりやすく解説する。各章のプログラミング演習ではScilabをメインにし、MATLABについても触れている。
第1章 序論
第2章 Z変換と逆Z変換
第3章 線形離散時間システムの時間応答と伝達関数
第4章 正弦波と周波数応答
第5章 線形離散時間システムの状態空間表現
第6章 線形離散時間システムの安定性
第7章 可到達性と可観測性
第8章 状態フィードバックによる安定化
第9章 最適レギュレータ
第10章 連続時間システムと等価離散時間システムの関係
第11章 信号のスペクトルとサンプリング定理
第12章 オブザーバによる状態推定
第13章 確率論の基礎
第14章 定常過程と線形確率システム
第15章 LS推定とMMSE推定
第16章 カルマンフィルタ

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