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データ指向型PID制御

広島大学教授博(工)山本透(編著) 電気通信大学教授博(工)金子修(共著) 広島大学講師博(工)脇谷伸(共著) 広島大学助教博(工)木下拓矢(共著) 愛媛大学教授博(工)大西義浩(共著) 住友化学久下本秀和(共著) コベルコ建機博(工)小岩井一茂(共著)

  • 152ページ

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  • 電気・電子工学

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  • 機械工学

    制御

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【近年注目を集める「データ指向型制御」初の解説書】

データ指向型PID制御は、容易に得られる操業データを使って、直接PIDパラメータを調整します。
チューニングで経験則や勘頼りの試行錯誤を繰り返す必要がないため、熟練者か否かにかかわらず、所望の応答を達成するPID制御器を設計できるのが特長です。
線形時不変システムはもちろん、制御対象の特性が変化したり、非線形性があったりする場合も、対象に合わせた手法を用いて、従来の方法よりも簡単に望ましい制御性能を得られます。

本書では、データ指向型PID制御の各種手法を、理論的な枠組みから応用例まで、丁寧に解説します。
それぞれの手法に数値例もあるので、お手元のシミュレーション環境で、実際どのようにチューニングを行うのかを試すことができます。

第1章 データ指向型PID制御とは
第2章 実験データを用いたPID 制御系の直接的設計法
第3章 データベース駆動型PID制御
第4章 制御性能評価に基づくPID制御
第5章 小脳演算モデルを用いたPID制御

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