書籍情報

コンクリート構造工学[第3版]

(元)和歌山高専教授工博戸川 一夫(著) 舞鶴高専名誉教授工博岡本 寛昭(著) (元)広島工業大学准教授伊藤 秀敏(著) 関西大学名誉教授工博豊福 俊英(著)

  • ¥3,024
  • 224ページ
  • 978-4-627-40653-7
  • 2010.01

書籍のカテゴリー

  • 土木工学

    RC・PC

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1999年に初版を発行し,2003年には第2版に改訂を行い,全国の大学および工業高等専門学校で教科書として採用されてきた実績ある本書が,より現代的に改定されました.
近年,わが国では,これまでの造っては壊すというフロー型社会から,造ったものを大事にするストック型社会へ移行しつつあります.つまり,コンクリート構造物の長寿命化は社会的な至上命題ともなっているのです.そこで今回の第3版の改訂では,2007年に制定された「土木学会コンクリート標準示方書」の「設計編」をもとに全面的に内容の見直しを行い,大学・高専のカリキュラムをなども考慮して,内容の取捨選択を行いました.また,文章や図にもわかりやすくなるように工夫をして,レイアウトも一新しました.
本書はこれまで,コンクリート構造物の設計法について,主として力学系に関する記述内容でしたが,上述したように,コンクリート構造物の設計法に対する社会的要請と,示方書改訂の主旨を踏まえて,今回新に,コンクリート構造物の耐久性に関する設計法についても記述しました.

第1章 コンクリート構造と設計法
第2章 材料
第3章 荷重と構造解析
第4章 曲げモーメントを受ける部材の設計
第5章 せん断力を受ける部材の設計
第6章 曲げモーメントと軸方向力を受ける部材の設計
第7章 耐久設計
第8章 疲労
第9章 耐震設計
第10章 一般構造細目
第11章 各種部材の設計
第12章プレストレストコンクリート

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