書籍情報

森林水文学

森林の水のゆくえを科学する

森林水文学編集委員会(編)

  • ¥5,184
  • 352ページ
  • 978-4-627-29091-4
  • 2007.03

書籍のカテゴリー

  • 土木工学

    河川・海岸・水文

  • 地学

    環境

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森林水文学と砂防学を合わせて議論した画期的な一冊.森林に降った雨が,遮断され,土中へしみ込み,蒸発し,化学反応を伴いながら斜面を下降し,樹木から蒸散される現象について,最新の研究成果をわかりやすく解説.水の動きが環境に与える影響をモデル化し,評価していく上で,森林の水循環という分野横断的な科学的プロセスを理解するように配慮している.

第0章 森林の水のゆくえを探る
第1章 降雨遮断
第2章 森林土壌における雨水の浸透過程
第3章 人工林の荒廃と地表面流発生メカニズム
第4章 林地斜面での崩壊予測に作用する要因
第5章 幹の中を流れる水から森林の蒸散を考える
第6章 森林からの蒸散を比較する
第7章 根系の水文学的重要性
第8章 根の深さが森林からの蒸散に与える影響
第9章 森林への物質の沈着と樹冠との相互作用
第10章 水の動きが支配する森林の物質循環
第11章 山地河川における水の流れと倒流木の流出
第12章 水文気象砂防学を創る
第13章 リアルタイム水文情報を防災に生かす
第14章 中国の緑化政策と水資源問題の葛藤
第15章 社会は森林水文学に何を求めているか

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