書籍情報

植生のリモートセンシング

ダンディー大学名誉教授Ph.D.Hamlyn G. Jones(著) ダンディー大学名誉特別研究員Ph.D.Robin A. Vaughan(著) 九州大学教授博(理)久米 篤(監訳) 東京大学名誉教授工博大政 謙次(監訳)

  • ¥7,020
  • 480ページ
  • 978-4-627-26101-3
  • 2013.09

書籍のカテゴリー

  • 生物

    植物学

ダウンロード

原著 ― Hamlyn G. Jones & Robin A. Vaughan「Remote sensing of vegetation」.

昨今,植生に関連した地球環境研究において,衛星リモートセンシングをはじめとするディジタル画像データの利用が急速に広がっています.これらの情報の適切な利用に際しては,植物生理生態学の知識と,リモートセンシングの基本原理,放射伝達モデル,参照データのサンプリング・誤差などについての幅広い理解が必要です.
本書は,植生のリモートセンシングに必要な知識を一冊にまとめた入門的専門書です.作物管理,生態系管理,森林管理などの最新の応用事例も紹介していますので,これからリモートセンシングの利用を考えている方はもちろんのこと,すでに研究を進めている方にとってもたいへん役立つ内容です.

第1章 はじめに
第2章 植生のリモートセンシングのための放射物理学の基礎
第3章 植生,土壌,水の放射特性
第4章 植物の群落と機能
第5章 地球観測システム
第6章 光学データの準備と取り扱い
第7章 植生特性の観測と画像分類のためのスペクトル情報の利用
第8章 植生構造の多方向リモートセンシングと放射伝達特性のモデル化
第9章 群落の物質・熱交換のリモートセンシング
第10章 サンプリング・誤差・スケーリング
第11章 リモートセンシングの総合的な利用

理工学系専門書,理工学系入門書の検索

詳細検索 >>