書籍情報

現象と数学的体系から見える物理学1

力学 I

大東文化大教授平尾 淳一(著) 放送大学教授理博岸根 順一郎(著) 山口大教授理博牧野 哲(著) 白鴎大教授理博師 啓二(著) 元・大阪産業大教授理博徳永 旻(著)

  • ¥4,536
  • 312ページ
  • 978-4-627-15811-5
  • 2008.01

書籍のカテゴリー

  • 物理

    力学

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このシリーズでは,「現象をよく観察し,そこから一般的な法則をみつけ出す」という物理学の本領に立ち返って,これまでに出版されている物理の本とはひと味違ったスタイルをとった.まず「第1部 現象から理論を予測する」があり,紙上実験を通して現象を考える.つぎに「第2部 数学編」で物理学に必要な数学を学ぶ.最後に「第3部 物理編」で物理の理論をまとめる.本書「力学 I」では,重力加速度を実験から求めるのに始まり,解析力学を経て,摩擦力の考察で締めくくる.数値計算も紹介しており,gnuplotのプログラムも掲載している.

第I部 現象から理論を予測する
第1章 重さと摩擦
第2章 落下と振動
第3章 等速直線運動と慣性座標
第4章 1次元的衝突
第II部 数学編
第1章 集合と写像
第2章 線型写像と行列
第3章 微分
第4章 1変数関数の微分積分
第5章 常微分方程式の基本定理
第6章 極値問題と変分法の入口
第III部 物理編
第1章 運動量保存則から何がみえるか
第2章 エネルギー保存則から何がみえるか
第3章 ラグランジュの運動方程式とハミルトンの運動方程式
第4章 運動方程式の解

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