書籍情報

粒子法

連続体・混相流・粒状体のための計算科学

京都大学教授博士(工学)後藤仁志(著)

  • ¥5,940
  • 304ページ
  • 978-4-627-92231-0
  • 2018.01

書籍のカテゴリー

  • 土木工学

    数値計算

  • 機械工学

    数値計算

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粒子法は,連続体の破壊過程や,自由表面をもつ流体の挙動などの,大きな変形を伴う問題に対する有力なシミュレーション手法として知られ,固体・液体・気体が混在する混相流や,粒状体の解析にも適しています.
本書は,その基礎から各種問題への適用までを,わかりやすく解説します.初学者向けに導出過程を丁寧に記述するとともに,SPH法,MPS法をはじめとした様々な手法を統一的に扱うことで,計算原理を系統立てて理解できるよう工夫されています.
高精度化などの最新の進展内容も盛り込まれており,数値計算分野の技術者・研究者必携の書となっています.

第1章 粒子法概説
第2章 標準型の粒子法
第3章 高精度粒子法
第4章 剛体群・弾性体解析
第5章 気液混相流解析
第6章 固液混相流解析
付録A テンソル
付録B クォータニオン

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