書籍情報

量子情報工学

北海道大学教授博(工)富田章久(著)

  • 256ページ

書籍のカテゴリー

  • 情報工学・コンピュータ

    ハードウェア・ディジタル回路

  • 物理

    現代物理・相対論

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◆実用化を迎えた量子情報技術
従来のコンピュータとは比較にならない高速計算,決して破られない暗号など,夢のように語られてきた「量子情報」の技術.その現実性が見えはじめた今,電子・情報系のエンジニアにとって最も魅力的なテーマの一つとなっています.

◆難解な理論を,実際の物理系に即して解説
量子力学と情報理論が交差する量子情報の理論は,他の工学分野に比べてもとっつきにくいものです.本書では,量子暗号の実装技術のトップランナーの一人でもある著者が,大学で電子・情報系の学生に量子力学を教えてきた経験を生かし,量子情報の理論と技術の基礎を紐解きます.

- 量子力学の物理と数学を,量子情報に必要な内容に絞って解説.
-「量子ビット」「量子回路」「量子もつれ」などのキーコンセプトを平易に導入.
- すでに実現されている/実現可能性の高い物理系を取り上げ,量子暗号・量子計算の具体的な動作を説明.

――これから量子情報技術の研究・開発にかかわる人に,格好の入門書!

第1章 量子情報技術とは
第2章 量子力学再入門
第3章 量子ビット
第4章 量子情報理論
第5章 量子暗号
第6章 量子計算

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