書籍情報

情報可視化

データ分析・活用のためのしくみと考えかた

首都大学東京教授博(工)髙間康史(著)

  • 128ページ

書籍のカテゴリー

  • 数学

    確率・統計

  • 情報工学・コンピュータ

    情報工学一般

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IoT/ビッグデータ時代と呼ばれているいま、データの分析手法へ注目が集まっています。しかし、「ひと味違う」データ活用のためには、情報の構造や分布をわかりやすく提示する「情報可視化」技術への理解が欠かせません。

本書は、
◆収集したデータを効率的に把握したい
◆データ分析を行って、価値のある情報や傾向を見つけたい
◆分析したデータを適切に、わかりやすく人に伝えたい
といったニーズに応えるための、情報可視化技術を体系的にまとめた解説書です。

■本書の内容
―さまざまな可視化手法―
棒グラフ・線グラフといった基本的な統計グラフをはじめ、木構造・ネットワーク・テキストなどの複雑な構造に対する可視化手法まで取り上げています。それぞれの描画アルゴリズムや可視化の制約条件など、利用する際にポイントとなる事項を詳しく解説しています。

―情報可視化システム―
個別の手法だけでなく、可視化システムを構築する指針についても解説。データの探索・監視といった目的や、データの種類に着目することにより、「分析しやすい」「把握しやすい」可視化システムを構築し、データからより良いアイデアを引き出すことができます。

第1章 情報可視化の基礎知識
可視化とは/情報可視化と科学的可視化/オーバービューとフォーカス/情報可視化のプロセス/視覚変数

第2章 さまざまな可視化手法
問題の定式化/可視化手法の分類/統計グラフ/多次元データの可視化/木構造の可視化/ネットワークの可視化/テキストの可視化/協調的マルチビュー/ディストーション

第3章 情報可視化システム
情報可視化システムの開発/探索的データ分析支援のための情報可視化/モニタリング支援のための情報可視化/情報可視化システムの実際/まとめ

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