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土質力学入門

北海道大学名誉教授工博三田地 利之(著)

  • 256ページ

書籍のカテゴリー

  • 土木工学

    地盤工学

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本書は、はじめて土質力学を学ぼうとする人を対象とした入門書です。

土の生成からはじまって、どんな土であるか?(土の構造)、どんな状態にあるか?(土の状態)、力学的性質は?(地盤内応力の表現など)を説明し、最後に地盤の安定問題へとストーリー性をもって説明しているため、個々の独立した知識だけではなく、それぞれのつながりまでを理解することができます。
また、管理できる人工のものとは異なる土という天然の材料を扱うために必要不可欠な地盤調査・試験の技術や、各内容の関連事項の専門書などを参考文献に提示し、より詳しく知りたい場合の案内役としても利用できます。
さらに、学習内容の補強や確認に利用できる多くの例題や演習問題と、それぞれの詳しい解説を設けています。

さまざまな社会基盤施設を支えたり、防災や地域環境保全・再生のためになくてはならない、土質力学の基礎を本書から学びましょう。

第1章 土質力学とは
第2章 土の基本的性質
第3章 土中の水の流れ
第4章 地盤内の応力
第5章 土の圧縮性と圧密
第6章 土の締固め
第7章 土のせん断特性
第8章 地盤の安定問題I(土圧)
第9章 地盤の安定問題II(斜面安定)
第10章 地盤の安定問題III(基礎の支持力)

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